HOME > 守谷市内の兼務神社紹介 八坂神社(本町) 愛宕神社(本町) 天神社(赤法花) 熊野神社(同地) 香取神社(奥山新田) 羽黒神社(小山) 天神神社(奥山本田) 石神神社(乙子) 浅間神社(高野) 香取神社(立沢) 清瀧香取神社(板戸井) 保食神社(板戸井) 駒形神社(乙子) 明治神宮遥拝所(中央) 【守谷市内の神社一覧】 八坂神社(本町) 【鎮座地】 守谷市本町629 【ご祭神】 素戔嗚尊 【祭礼】 祇園祭(7月最終土曜日)、新嘗祭(11月23日) 【交通】 守谷駅から0.8km 【由緒】 806年造営。1598年、高野村より遷宮。 【説明】 守谷市の中心部に鎮座する守谷の守り神です。樹齢数百年を超える神木が生い茂ります。祇園祭は守谷市内で最も規模の大きいお祭りです。 愛宕神社(本町) 【鎮座地】 守谷市本町4329 【ご祭神】 軻遇突智命 【祭礼】 春祭(2月24日前後の日曜)、例祭(11月24日) 【交通】 南守谷駅から0.7km 【由緒】 平将門天慶年中、今日の愛宕社に擬して造営 【説明】 愛宕神社は火の神様を祀る神社です。愛宕神社所有の青銅製鰐口は守谷市の指定文化財になっています。 天神社(赤法花) 【鎮座地】 守谷市赤法花220 【ご祭神】 菅原道真 【祭礼】 例祭(7月25日前後の日曜日) 【交通】 守谷駅から3km 【由緒】 江戸期創立 【説明】 赤法花から同地へ向かう通りに鎮座しています。祭礼は氏子全戸の家長が参列し厳粛に行われます。 熊野神社(同地) 【鎮座地】 守谷市同地242 【ご祭神】 事解男命、速玉男命、伊弉冊命 【祭礼】 例祭(10月中旬の日曜日) 【交通】 守谷駅から4km 【由緒】 元禄15年9月15日創立 【説明】 同地は旧高井村。守谷町に入るときに赤法花と同じような土地ではないかと言う事で同地と言う地名になった説があります。参道の紅葉の木は秋になると見事です。 香取神社(奥山新田) 【鎮座地】 守谷市本町 【ご祭神】 経津主命 【祭礼】 春祭り(1月7日)、例祭(10月15日) 【交通】 南守谷駅から2km 【由緒】 大永元年(1521年)の創建 【説明】 春祭りには各家庭で餅をついて神社に奉納し、お祓いをした後に各家庭に配る風習があります。 羽黒神社(小山) 【鎮座地】 守谷市小山399 【ご祭神】 白山姫命 【祭礼】 例祭(11月23日) 【交通】 南守谷駅から1.2km 【由緒】 江戸期創立 【説明】 小山と辰新田の境に鎮座しています。みずき野団地が開発され神社自体は氏子が住んでいる地域から離れています。しかし、震災により鳥居は倒壊しましたが信仰篤い氏子により真新しい木製の鳥居が奉納されました。 天神神社(奥山本田) 【鎮座地】 守谷市本町4581 【ご祭神】 菅原道真 【祭礼】 初天神(1月25日前後の日曜日) 【交通】 南守谷駅から1.5km 【由緒】 江戸期創立 【説明】 うっそうとした森を抜けるとそこはまさに神域と呼ぶにふさわしい清々しさが漂います。目を閉じれば風の音と鳥のさえずりが聞こえてきます。 石神神社(乙子) 【鎮座地】 守谷市乙子427 【ご祭神】 石凝姥命 【祭礼】 例祭(3月27日) 【交通】 南守谷駅から1km 【由緒】 享和3年(1803年)8月創建 【説明】 守谷市内では珍しい男性のシンボルをお祀りする神社です。御利益は子孫繁栄です。 浅間神社(高野) 【鎮座地】 守谷市高野318-1 【ご祭神】 木花咲耶姫命 【祭礼】 例祭(7月中旬の日曜日) 【交通】 南守谷駅から3km 【由緒】 寛永年間創建。 【説明】 世界遺産になった富士山信仰の神社です。利根川を見渡せる小山の上に鎮座しています。もちろん富士山も拝めることができます。 香取神社(立沢) 【鎮座地】 守谷市立沢705 【ご祭神】 経津主命 【祭礼】 秋祭(10月下旬の日曜日) 【交通】 守谷駅から4km 【由緒】 文政13年3月香取大神を奉斎 【説明】 近年、氏子と崇敬会によって秋祭には花火を打ち上げ盛大に行われます。 清瀧香取神社(板戸井) 【鎮座地】 守谷市板戸井1884 【ご祭神】 経津主命、豊玉昆売命 【祭礼】 例祭(11月15日前後の日曜日) 【交通】 新守谷駅から3km 【由緒】 元禄11年9月香取大神の御分霊を奉斎 【説明】 眼下に鬼怒川を眺めることができ、境内は清々しい神域を保ています。 保食神社(板戸井) 【鎮座地】 守谷市板戸井 【ご祭神】 三穂津姫命 【祭礼】 2月初午 【交通】 新守谷駅から4.5km 【由緒】 応永4年創立 【説明】 元々は大木中割の鎮座していましたが、近年の国の事業により現在の板戸井の地に遷宮しました。 駒形神社(乙子) 【鎮座地】 守谷市乙子 【ご祭神】 保食命 【祭礼】 例祭(10月15日) 【交通】 南守谷駅から1.5km 【由緒】 江戸期創立 【説明】 石神神社の境内社として祀られています。石神神社から離れた地区に鎮座しているため石神神社の境内に遷座したところ、氏子地区に病が流行り元の場所に戻したという逸話が残されています。 明治神宮遥拝所(中央) 【鎮座地】 守谷市中央 【ご祭神】 明治天皇 【祭礼】 明治祭(11月3日) 【交通】 守谷駅から0.2km 【由緒】 大正年間 【説明】 11月3日と言えば明治神宮の秋祭り。古老からは昔は綱火は相撲、そして天地真理が来たとか色んな話を聞くことが出来ます。 ページの一番上に戻る >八坂神社について >人生儀礼と祭り >北総三大祇園祭 >季節を彩る年中行事 >社殿祈祷の案内 >出張祈祷の案内 >お守りの紹介 >神社の豆知識 >厄除け、方位除けのご案内 >お宮参りと七五三 >安産は戌の日に。戌の日カレンダー >地鎮祭、上棟祭、竣工祭、解体祭 >鎮守の杜で神前結婚式 >銀杏の杜で新車の交通安全祈願を >新入生のランドセルお祓い >神道のお葬式